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yawaraちゃんの北京

yawara.JPGYAWARAちゃんが、元気である。

521日、ナショナルトレーニングセンターで女子五輪代表の合宿練習が公開された。

32歳、ご存知の通り、2歳の愛息のママとなったYAWARAちゃんは、息子を故郷に置いて単身上京。すっかりと北京モードである。

4月の敗戦、論スポにて、女子柔道のパイオニア的存在で全柔連の幹部でもある山口香氏からの厳しい苦言もあった。そういう材料を頭入れながら、柔軟、打ち込み、段取りと続く、2時間強の練習を取材した。スピードとキレは、まだ6070程度か。山口氏が指摘した「組んでも軽さ」は確かに目立つ。しかし、バランスの素晴らしさ、自分が動きながらの『崩し』にかけては、やはり天才的のセンスである。日陰監督が「谷は心配ない。きっちり合わせてくる」と絶賛していた。実績重視及び、世界を意識しての選考だったのだから、当然の信頼感である。

この動きが、どこまでブラッシュアップされるか。そして、他国の研究が、どう進むか。

北京までの80日弱が、勝負であると強く思った次第である。

以下、YAWARAちゃんとのテレビメディアとの一門一答。 (文責・本郷陽一)

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Q:現在のコンディションは。
A:調整は順調に来ています。(NTCは)初めてですが、広くて明るくていいイメージです。
Q:今回の合宿の目的は。
A:基礎体力作りに重点を置いて、平行してライバルの研究も積み重ねます。
  これ(研究)はどこの国の選手もやっていることだと思うので。
  会社(トヨタ自動車)の(オリンピック壮行の)行事も入って、意識も高まってきました。
Q:前回の大阪合宿から後は、どういう調整を行われましたか。
A:福岡に帰って1週間練習を積んでから来ました。主人にも申し訳なく思っています。息子は福岡の実家でお留守番させてます。与えられた時間の中で仕上げていきたい。あらゆる面で、
  アテネのときの自分を上回っていく気持ちでいけたらと思っています。
Q:4月の全日本選抜体重別の時は気持ちの盛り上がりに欠けたと話していましたが?
A:そのへんの修正はできました。昨年の世界選手権で優勝したことで、世界と戦う体験と経験をまた積むことができたので。
Q:北京開幕まであと80日を切りました。
A:日にち的にはすぐにやってくるという印象ですが、
  意外と一日は長いので、一日一日を大事にしていきたい。
Q:5回目の五輪ですが、調整で注意することは。
A:体のケアの部分ですね。柔道はハードなので、小さな傷跡が多いんです。
  7歳から柔道をやっているので、技術などは体が覚えている。それよりも(体のケアに)細心の注意を払っていきたい。
Q:新しいキャッチフレーズは決まりましたか。
  (ママでも金は昨年の世界選手権で達成した、ということになっていました)
A:自分の中でこれ、というものをもう少し探してみたいですね。たくさんの応援を力に変えて、畳の上で表現したい。目標を言える立場であることを幸せに思っています。
Q:今日も大勢の報道陣が集まっています。
A:こうやって取り上げていただく選手であり続けるように、 yawara.JPG

2008年5月22日 03:02|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

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