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サブマリン投手コーチのプラン。 WBC考察
名球会投手コーチは、やはり原ジャパンの影のキーマンである。
論スポ2月号の取材で、WBCの山田久志コーチと与田剛ブルペンコーチの
特別対談を1月9日のWBCのスタッフ会議後に行った。
詳しい内容は2月20日発売の論スポを買ってみていただきたいのだが、山田投手コーチは「守り勝つこと」を日本が連覇することのキーワードだと言う。それが「1点を守る野球」だと、北京五輪の二の舞になるのではないかと筆者は、危惧を抱いていたのだが、山田コーチは「1点を守る野球じゃ勝てない。私の言う守り勝つの意味が違う」と、ハッキリと、星野五輪の敗因を分析していて、「それならば」と、WBC惨敗論者である筆者は、少々考えの修正を余儀なくされた。ようするに行き当たりバッタリではない、中継ぎの投手交代がポイントだと山田投手コーチは考えている。中継ぎ、抑え選手の人選の少なさは、批判の対象となっているが、山田投手コーチは、「2人目を中継ぎという考えでなく、第2先発として最初から用意しておく。球数制限があるゆえにできる起用法。だから回の途中からは、使わないし準備は、万全になるよ。ただ、回と途中は、中継ぎに任せるから、ブルペンが重要になる。いかに調子をみきわめるか。だから与田君にお願いした」と言って与田ブルペンコーチの顔を見た。そう言われた与田ブルペンコーチも顔は責任感でひきつっていた...。これらのプランは直前のオープン戦でテストするという。
イチローに山田投手コーチの存在。WBCのジャパンがちょっと面白くなりそうな気がしてきた。
2009年1月10日 16:50|記事URL|コメント(0)|トラックバック(0)
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